2017年が終わり、振り返りと総括の時期となりました。その中でも特に注目すべき出来事の一つが、German Design Award 2018の受賞です。この栄誉に輝いたのは、NOMOS GlashütteのAhoi Neomatik Atlantic。このドイツのブランドが4年連続で同賞を受賞しました。
毎年、German Design Awardは最も優れた製品やプロジェクト、そしてそれらを生み出したメーカーやデザイナーを表彰しています。
NOMOS GlashütteのAhoi Neomatik Atlanticは、クラシックなTangenteにインスパイアされたスポーティなデザインのモデルで、NOMOSのデザイナー、Thomas Höhnelによって生み出されました。前回のバーゼルワールドでお伝えした通り、このモデルは自動巻き時計のNeomatikシリーズに属し、36mmケースに収められた超薄型キャリバーDUW 3001を搭載しています。
このドイツ時計製造の驚異は、スポーティな雰囲気と完璧に調和するエレガントなラインで、確かな名声を勝ち得ています。ドーム型の反射防止サファイアクリスタルが、海底を思わせる色調の濃い文字盤を保護。また、ねじ込み式のケースバックにより200mの防水性を確保し、リューズを保護するパーツがコンパクトでバランスの取れた外観を実現しています。
その美観について、NOMOS GlashütteのAhoi Neomatik Atlanticは、グリーンのスーパールミノーバが施されたローズゴールドトーンの針と、オレンジレッドの秒針を採用。これらがダークな文字盤との美しいコントラストを生み出しています。これらの要素が洗練されたスタイリッシュな外観を形作り、水中・水上を問わずあらゆる状況に耐える超耐久性テキスタイルストラップで仕上げられています。

これらの特徴により、Ahoiは数々の賞を受賞してきたモデルとなっています。今回の賞に加え、iF賞やGood Design賞も受賞。これは、NOMOS Glashütteが高級時計製造の分野で果たしている素晴らしい仕事と輝かしい役割の確かな証です。